五月人形や鯉のぼりを片付けるタイミングはいつ頃がいいの?

2018-03-15

我が家には0歳の息子がいます。

 

今月の5日、こどもの日が初節句だったので4月下旬から五月人形と鯉のぼりを飾っていました。

兜と鯉のぼりを飾っていると部屋が華やかな感じになっていい気分になるものです。

 

とはいえずっと飾っているわけにもいかないので、ちょっと遅くなりましたが今日片付けをしました。

五月人形や鯉のぼりを片付けるタイミングや片付け方って、あまり意識したことがなかったのでいろいろ調べながらの作業に・・・

簡単に調べたことをまとめてみます!

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片付けるタイミングはいつ頃?

女の子のひな人形は、早く片付けないとお嫁にいけないという言い伝えがあったりして、3月3日が過ぎたら出来るだけ早く片付ける人が多いと思います。

しかし男の子の五月人形はそんな言い伝え、ありませんよね。

 

女の子と同じようにすぐにしまった方がいいのか?

それともしばらく置いておいた方がいいの?

 

私も初めはよく分かりませんでした。

なので、事前に少し調べてみることに・・・

 

結論としては、すぐに片付ける必要はなく、梅雨入りする前の5月中旬ごろに片付けることが多いようです。

また、片付けるときに湿気が混入するとカビの原因にもなるので、晴天の日が好まれるとのこと。

 

今日は本当に天気も良く、カラッとしていたので日柄としては良かったと思います。

 

五月人形ってそもそも何?

そもそも兜や鎧をなぜ飾るようになったのでしょう?

兜

 

気になったので少し調べてみました。

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習です。身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しています。
鎧や兜を“戦争道具”と受け取る考えがありますが、武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。

現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。

出典元:一般社団法人 日本人形協会

 

鎧や兜が身を守るという考えが引き継がれてきて、現代でも子どもを守ってくれるよう、祈りを込めて飾るようになったみたいですね。

鎧を飾るのはさすがに難しいということで、それほど場所を取らない兜だけでも飾る風習が、今でも受け継がれているようです。

 

昔からある日本の良き文化だと感じます。

こうした伝統は今後も引き継いでいく必要があると改めて思いました。

 

じゃあ鯉のぼりはいったい何?

同じくこどもの日に飾るものといえば、鯉のぼりも有名ですよね。

 

あれはいったいなぜ飾るようになったのでしょうか?

ついでに調べてみました。

鯉のぼりは、江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りです。
鯉は清流はもちろん、池や沼でも生息することができる、非常に生命力の強い魚です。
その鯉が急流をさかのぼり、竜門という滝を登ると竜になって天に登るという中国の伝説にちなみ(登竜門という言葉の由来)子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りです。

出典元:一般社団法人 日本人形協会

 

こちらも江戸時代から続く歴史ある習慣でした。

鯉の滝登りという言葉があるように、力強く困難に立ち向かっていけるようにという思いが込められているんですね。

五月人形と同様に、子供が健康で元気に育って欲しいという親の気持ちが表れています。

 

私がこどもの時は多くの家のベランダや庭で鯉のぼりが泳いでいましたが、最近は外に鯉のぼりを出している家も少なくなりましたね。

そういう私もベランダ用ではなく、室内用の鯉のぼりを飾っています。

外に飾るのは家族構成が周りに知られてしまうという問題もあり、最近は減ってきていると感じています。

少し寂しいですが、これも時代の流れなのかもしれません。

 

まとめ

知っているようで意外と知らないことが多く、新しい発見の連続でした。

 

五月人形を片付けるタイミングをまとめると次の通りです。

 ・女の子のひな人形とは違い、焦って片付ける必要はない。

 ・梅雨に入る前、5月中旬くらいの晴れた日に片付けるのが良いとされている。

 

 

私は男兄弟だったので、ひな人形の由来なども全く知りません。

こちらも機会があれば勉強したいと思いました。

 

こうした日本の良き文化を、現代に生きる私たちが後世にしっかり引き継いでいかないといけないと思います。

来年の4月にまた飾る時が今から楽しみです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

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