MIITOのデスクライトを買ったのでレビューします!
自宅のデスク用にライト(照明)を購入したのでレビューします。
今までデスクライトは使っていなかったのですが、本を読んだりする時など、目が疲れているなと感じることが多くなってきたので、購入を決意しました。
パソコンをするだけならライトなどの照明はなくても問題ありません。
しかし、本を読んだり勉強などで文字を書いたりする時は、照明があった方が間違いなく目に優しいですね。
思えば子供の時の勉強机には必ずライトがついていて、親に「ちゃんと電気つけや!」と注意されたものです。
あの頃は小さいことをうるさいなと思っていましたが、親になった今では同じようなことを子供に言ってしまいそうです笑
購入したデスクライトはシンプルで使いやすいものだったので、とても気に入っています。
個人的には大満足の一品です。
余計な装飾がないシンプルなデスクライト
今回、購入したのはMIITOというメーカーのデスクライトです。
MIITOは聞いたことがないメーカーでしたが、デスクライト以外にもハンディクリーナーやキッチンスケール(はかり)など、家電品を中心に出品しているようです。
では、いつも通りとりあえず外箱から開封まで写真で紹介します。
外箱はいたってシンプル。
中身はこれだけです。
本体と電源用のUSBケーブル、そして説明書。
MIITOは香港のメーカーですが、最近の海外製の商品はとてもシンプルで余計なものは入っていないことが多いですね。
本体を広げるとこんな感じになります。
シンプルでとてもいい感じです。
黒色の他に白色(シルバー?)もあるようです。
黒は男性好みですが、女性の方には白色がオススメです。
電源をつないで電気つけるとこうなります。
LEDライトなので、目にもお財布にも優しいです。
ちなみにバッテリーが内蔵されているので、電源なしでも使うことができます。
USB経由で充電することができるので、充電しておくことで停電などの時でも使うことが可能です。
この画像のケーブルが刺さっているポートがライト自身の給電用ボートです。
左側のUSBは出力ポートになっていて、スマホなどのデバイスを充電してあげることもできます。
他デバイスを充電する時は、自分が充電している必要があるので注意してくださいね。
機能説明。動画も用意しました!
ここからはデスクライトの機能を説明します。
操作部はボタンというかタッチパネルみたいな感じです。
あえてボタンでないところがオシャレですね。
各ボタンの意味はこちら。(ボタンって言っちゃった笑)
少しでも分かりやすくなればと思い、簡単な動画を作りましたので、こちらもどうぞ。
(カメラが光量を補正してしまうので、光量調整や光の変化が分かりにくいかもです・・・)
操作は直感的にできるので、特に難しいところはないと思います。
ライトの種類が5つもあり、光量や光の種類を細かく調整できるのはとてもいいですね。
タイマー機能も地味に便利で、消し忘れ防止だけでなく、勉強や読書の時間調整に役立ちます。
30分タイマーでライトが消えるまで読書するぞ!という感じで目標が立てやすいです。
ライトの向きは付け根のところを回転して調整します。
少し固いですが、怖がらずにグイッと回しましょう。
実際に使ってみた感想
購入して3週間くらい経ちますが、目の疲れはかなりマシになったと感じます。
パソコンの時はそれほど効果はないのですが、やはり読書と文字を書く時に効果を発揮しますね。
最近英語の勉強を始めたので、机で文字を書くことが増えたのですが、ライトがあるとないのとでは目の疲れ方がまったく違います。
目の疲れは間接的に肩こりや頭痛にもつながっているそうです。
ライトをつけるだけで、体全体の体調も良くなるなら使わない手はないですね。
このデスクライトを買ってから、目の疲れを感じにくくなったおかげで余計なことを考える必要がなくなり、勉強がはかどるようになった気がします。
そんな気がしているだけかもしれませんが笑
まとめ
シンプルで使い勝手のいいデスクライトだと思います。
値段も2000円以下と、コスパも優秀じゃないでしょうか。
そんなに高価で多機能じゃなくてもいいので、使いやすいデスクライトを探している方にとっては、とてもオススメできる一品です。
年を重ねてくると目の疲れをとても感じるようになりますからね・・・
最近、目や肩が疲れる・・・という方は、ぜひデスクライトを検討してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
次の記事でまたお会いしましょう!
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