薄型静音でシンプルなワイヤレスマウスを買ったのでレビュー!

ワイヤレスマウス

会社で使っていたマウスの調子悪くなったので、新しいマウスを買いました。

デザイン、機能面ともに大満足のマウスに出会いましたので、紹介します!


ネットで色々なマウスを探していたところ、シンプルでカッコいいワイヤレスマウスを見つけて一目惚れ。

即決で買ってしまいました。


本当にシンプルを極めたようなマウスなので、特に男性にオススメなマウスです。

ビジネスシーンでも違和感なく使えますので、社会人の方にもオススメです。

後で紹介しますが、静音で薄型というのがポイント高いです。


それでは早速レビューにいきましょう!

広告

極限までシンプルなワイヤレスマウス

今回購入したマウスはこちら。


外箱はこんな感じ。

ワイヤレスマウス


全部英語で書かれていて日本語は一切ありません。

まあ、中国製なので仕方ないですね。

品質に当たり外れがあるのではという不安が付きまといますが、その辺りは自己責任でお願いします。


箱の中にはこれだけのアイテムが入っていました。

ワイヤレスマウス

 

・マウス本体(レシーバーはマウスに格納)
・説明書
・充電用ケーブル
・Type-C用変換アダプタ


ワイヤレスマウス本体がこちら。

ワイヤレスマウス


シンプルで男らしいデザインですね。

ロゴも付けず、極限まで装飾を取っ払ったデザイン、個人的には大好きです。


拡大してみました。

分かりにくいかもですが、表面の質感はマットな感じで少しザラザラしています。

ワイヤレスマウス


手に吸い付く感じがして、とてもいい感じです。

マウスはパソコンを使う時、かなり多くの時間操作しますので、自分の手に馴染むかどうかはとても重要です。


ホイールの下にあるボタン(DPI切替ボタン)を押すたびに、DPI精度が800→1200→1600→800・・・で切り替わります。

DPIというのはパソコン画面上の画像の密度のことで、簡単にいうとマウスを動かした時のカーソルの速さを変えることができるということです。

実際にカーソルを動かしながらDPI切替ボタンを押してみると、カーソルの速さが変わることを体感できると思います。

いろいろ試してみて自分にあった設定を探してみてください。 


横から見たらこんな感じです。

かなり薄型ですね。

ワイヤレスマウス


重さは約54gで持ち運びも楽チンです。

この薄さと重さなら出張など、カバンに入れて移動する時も気になりませんね。


また、クリック音が静音タイプというのも嬉しいポイントです。

実際に押して見たところ、カチカチという音は全くしません。

どちらかというとクコクコという感じで、無音ではありませんが周囲に気を使うような音はしませんでした。

このマウスなら会議中やカフェなど、音に気を使う場面でも気兼ねなく使うことができそうです。


底面に電源とワイヤレスレシーバーがあります。

ワイヤレスマウス


ワイヤレスマウスを使う場合は、まずパソコンにレシーバーを差し込みます。

そのあと電源をONにするだけで使うことができます。


電池式はもう古い?これからは充電式!

このワイヤレスマウスは充電式です。

私は今まで電池式のワイヤレスマウスを使っていたので、電池切れ用として常に乾電池を会社に置いておく必要がありました。

これからは電池切れの心配をする必要がなくなっただけで、かなり心理的に楽になった気がします。


充電方法はマウスの頭部分にあるポートに充電ケーブルを差し込み、パソコンなどのUSBポートに接続するだけです。

ワイヤレスマウス


充電しながらでもマウスを使用できるので、電池切れの心配がないのは嬉しいポイントですね。

メーカー公表値では、充電マックスの状態で約240時間使用できるみたいです。


また、一定時間マウスの操作がなかったら自動的にスリープモードになり、電力消費量を抑えてくれます。

スリープモードからの復旧方法はマウスのどれかのボタンをクリックするだけで、復旧速度はとても早かったです。


昼休みとか退社時にマウスを充電するようにしておけば、仕事中に電池切れの心配をすることはほとんどなさそうです。


まとめ

かなりオススメできるワイヤレスマウスです。

個人的には久々の大ヒット商品を見つけた感じです。

元々シンプルな物が大好きでしたし、静音タイプのマウスを探していたので自分の中では大ヒットでした。


また、今回初めて充電式のマウスを買いましたが、とても便利ですね。

電池式は電池代もバカにならないですし、いつ電池が切れるか分からない不安があるんですよね。


シンプルなデザインが好きな人や、静音タイプのマウスを探している人は是非一度検討してみてください!


 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

広告