Googleアドセンスの全てが分かる!仕組みから申請、広告掲載まで徹底解説!!

今回はGoogleアドセンスについて、徹底的に解説したいと思います。

 

Googleアドセンスについて、次のように感じている人は是非じっくり読んでみて下さい。

 ・広告収益を得ることができるらしいけど、一体どういう仕組みなの?
 ・Googleの審査があるらしいけど、どうやるの?
 ・広告掲載の方法が分からん!
 ・そもそもネットで本当にお金を稼げるの?
 ・ぐ、ぐーぐるあど、せんす?

 

全く知らない人から、何となく知っているけどイマイチどんなものか分からない人まで、これを読めばGoogleアドセンスはバッチリ!となれるように書いています。

 

単純に申請から広告掲載までの手順だけでなく、仕組みも理解できるように解説していきます。

何事も仕組みまで理解していれば自分で応用ができます。

しっかり本質まで理解してGoogleアドセンスを活用できるようになりましょう!

広告

Googleアドセンスの仕組み

まずは仕組みから。

GoogleアドセンスとはGoogleが提供しているコンテンツ連動型の広告配信サービスです。

 

コンテンツ連動型、という聞き慣れない単語が出てきましたね。

これは、広告の内容がコンテンツ(記事の内容)に連動したもの、あるいは読者のGoogle検索履歴に関連した広告が自動的に配信される、という機能になります。

 

ちょっと分かりにくいと思いますので、具体的な例で説明します。

例えば、Aさんという読者がブログを訪問して「りんご」に関する記事を読んだとします。

その時に表示される広告の内容は、「りんご」に関連している内容が表示されるということです。

また、Aさんが過去にGoogleで「猫」についてよく検索していたとします。

そうすると、「猫」に関する内容の広告も表示される可能性があります。

 

つまりGoogleが記事の内容を判別して、読者に関心がありそうな広告を自動的に掲載してくれるのです。

読者からすると関心がある内容の広告が掲載されるので、自分にとって有益な広告が表示されるメリットがあります。

 

また、ブログ管理者からすると広告を自分で選定する必要が無く、作業時間が削減されます。

その上、広告の内容も読者の興味に応じて自動的に変化しますので、とても効率良く広告を掲載することができます。

 

このように、読者にとっても管理者にとってもメリットがある仕組みなのです。

Googleに全てを監視されているようで少し怖くなりますが、それだけ現在のWEB上検索はGoogleが制圧しているということでしょう。

 

また、Googleアドセンスはクリック報酬型アフィリエイトと呼ばれるサービスです。

広告がクリックされることにより、収益が発生します。

1クリック当たりの単価は数円~数百円くらいの幅で設定されていますが、平均的にはだいたい数十円くらいと言われています。

金額は微々たるものに感じますがが、クリックされるだけで収益が発生するというハードルの低さが最大の特徴で、多くのサイトやブログで採用されています。

 

Googleアドセンスを使ってブログでお金を稼ぐことができる仕組みについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

 

ちなみに、Googleアドセンスは2003年に日本でサービスが開始されました。

比較的新しい機能かと思っていたのですが、既に15年も日本で稼働しているんですね。

今では本当に多くのサイトやブログにGoogleアドセンスの広告が掲載されています。

 

Googleアドセンスの申請方法

Googleアドセンスを始めるには以下のステップを踏む必要があります。

 ・Googleアカウントの作成
 ・Googleアドセンスの申し込み
 ・アドセンスアカウントの有効化(審査開始)
 ・審査を通過すると、広告が表示できるようになる!

 

順番に見ていきましょう。

Googleアカウントの作成

Googleアドセンスの申し込みにはGoogleアカウントが必須です。

こちらの画面からアカウントの作成を行って下さい。

既にアカウントをお持ちの方は新たに作成する必要はありません。

 

Googleアドセンスの申し込み

先ほど作成したGoogleアカウントを使って、Googleアドセンスの申し込みを行います。

申し込み画面はこちら

既に広告を掲載したいサイトやブログのURLが必要ですので注意して下さい。

 

注意点として無料ブログは申請する事ができません

独自ドメインを持っていることが申請の条件となっています。

 

その他は国や地域を選択したり、利用規約に同意するなど、それほど難しくない手続きばかりです。

申し込みが完了すると、管理画面にログインできるようになります。

この時点ではまだ広告を掲載することはできません。

 

アドセンスアカウントの有効化(審査開始)

広告を掲載できるようにするにはGoogleアドセンスアカウントを有効化する必要があります。

 

収益の支払先を指定したり、電話番号での確認作業といった事務的な手続きを行います。

加えて、ブログとアドセンスを紐付けるために、アドセンスコードをブログのHTML(<head> タグと </head> タグの間)に貼り付けます。

 

Googleがコードを検出して、確認できるとアカウントが有効化されます。

アカウントが有効化されるとGoogleの方でブログ全体の審査が始まります。

アドセンスポリシーに準拠しているかも含めて審査されますので、審査が通るようにひたすらお祈りしましょう。

特に問題が無いサイトであれば1日未満で審査は終了するようですが、1週間~10日ほど掛かったという例もあるようで、一概に何日で審査が完了するとは言えないようです。

 

審査中もブログの運営は行っても問題ありません。

むしろ、頻繁にメンテナンスされているブログをGoogleは評価しますので、審査期間中も記事を投稿したりして、どんどんブログを充実させていきましょう。

 

審査を通過すると、広告が表示できるようになる!

無事に審査を通過すると、ブログに広告が掲載されるようになります。

これで他の読者の方から広告をクリックされると報酬が発生します。

やはり初めて自分のサイトに広告が表示されると嬉しいものです。

 

<注意!>

アドセンスポリシーでも最重要項目として書かれていますが、間違っても自分で広告をクリックしないようにして下さい。

初めて広告が表示された時は、正しくリンクされているのかなど不安になってついつい押してしまいたくなります。

しかし、Googleは自己クリックを最も嫌っており、最悪の場合はアドセンスアカウントの無期限停止という処置を受ける可能性があります。

 

Googleの審査というと不安になってしまうかもしれませんが、怖がる必要はありません。

普通のサイトであれば全然問題なく通過します。

 

とはいえ、Googleが掲げているアドセンスポリシーがありますので、そちらをクリアしているかは事前にチェックしておいた方がいいです。

知らず知らずのうちにポリシー違反をしていて、何回申請しても審査が通らないということになると目も当てられません。

 

広告掲載方法(WordPress)

Googleアドセンスの審査を通過したら、広告をブログに載せることができます。

広告と言っても、形や大きさなど、たくさんの種類がアドセンスでは用意されています。

 

ここでは広告を作成する基本的な手順を紹介します。

 

Googleアドセンスの管理画面から「広告の設定」→「広告ユニット」を選択します。

Googleアドセンス

 

初めは一覧には何も表示されていないと思いますので、「新しい広告ユニット」を押して、広告を作成します。

Googleアドセンス

 

広告の種類を選択します。

ここでは一番基本的な広告である、「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択して下さい。

Googleアドセンス

 

ここで作成する広告の形や大きさ、種類を決めます。

Googleアドセンス

 

・名前

特にどんな名前でも問題ありません。

他の広告と区別するための名前なので、掲載場所や大きさが分かるようにしておくのがいいかもしれません。

 

・広告サイズ

実際に表示される広告の大きさを決定します。

デフォルトでは「推奨」のサイズが表示されていますが、実際にはもっとたくさんの形や大きさの広告が用意されています。

「レスポンシブ」を選択すると、表示画面の大きさによって広告の大きさが自動的に切り替わりますので、パソコンやスマホ、タブレットの違いを自動的に吸収してくれます。

 

・広告タイプ

Googleアドセンスには「テキスト広告」と「ディスプレイ(画像)広告」の2つがあります。

デフォルトでは両方で表示することができるタイプが選択されていますので、特にこだわりがなければこのままで問題はありません。

 

・カスタムチャネル

広告1つ1つに対して分析を行えるように属性を登録することができます。

本格的に広告の収益を分析をする時は必須項目になります。

後からでも設定は可能なので、初めのうちは設定しなくても特に問題はありません。

 

 

設定が完了すると広告が作成されます。

広告コードが表示されますので、このコードをコピーしてブログの記事やメニューに貼り付ければ広告が表示されます。

Googleアドセンス

 

 

簡単にですが、WordPressの記事内に広告を貼り付けるイメージも載せておきます。

 

記事を書いている画面で、右上の「テキスト」を選択します。

コードが表示されますので、広告を表示したい箇所に先ほどコピーした広告のコードを貼り付ければOKです。

Googleアドセンス

 

他にもブログのヘッダーやフッダー、サイドメニューに広告を載せたい場合があると思います。

また別の記事で詳しい載せ方を書きたいと思います。

 

Googleアドセンスのメリットデメリット

ここまででGoogleアドセンスの広告を自分のブログに設置することはできました。

後はブログを訪問してくれた読者さんが広告をクリックすることで収益が発生します。

 

ここからはGoogleアドセンス広告のメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

やはり最大のメリットは無料で広告掲載ができて、クリックされるだけで収益が発生するというハードルの低さです。

冷静に考えてみたらすごいことですよね。

広告を掲載するのに1円も費用が掛からないのですから。

世界最大の広告マーケティング企業であるGoogleだからこそ可能なサービスで、ここまでの高水準なサービスを持ったクリック報酬型の広告はありません。

 

1クリックあたりの報酬単価の高さも注目ポイントです。

平均20~30円/1クリックと言われており、他のクリック報酬型広告と比べるとかなり高い水準となっています。

アフィリエイトによる収益に比べると見劣りしますが、クリックされるだけでいいのでコンスタントに収益が発生しやすいです。

大きな額ではなくても、ブログから収益が発生しているという事実は間違いなくモチベーション維持につながります。

 

ブログを続けていると必ずスランプというか、更新がしんどくなる時がやってきます。

そんな時に壁を乗り越える原動力になるのは、やはり収益です。

「毎日、読者がブログを訪れてくれている」という現実はブログを更新していく上で大きな力になります。

収益が入る→モチベーションアップ→もっといい記事を書こう→読者が増える→収益が入る・・・という良いスパイラルを作り出すことができるのもGoogleアドセンスのメリットです。

 

デメリット

正直なところ、それほど大きなデメリットは見つかりません。

強いてあげるとするとGoogleアドセンスのポリシーが厳しいということでしょうか。

 

アドセンスアカウントの審査時も厳しいチェックを受けますし、審査通過後も定期的にチェックが行われます。

Googleにアドセンスプログラムポリシーに反していると判断された場合は、広告の配信停止という処置を受けることもあります。

それだけでなく、それまで確定していた報酬額がいくらであっても、Googleは1円も支払いません。

一番ひどい時はアドセンスアカウントをはく奪されてしまい、今後永久にGoogleアドセンスを利用することが出来なくなってしまいます。

この厳しいポリシーによる審査がデメリットと言えるでしょう。

 

Googleアドセンスの広告収入を家計の大きな柱としている場合は、一気に無職状態になってしまいますので、場合によっては大きな打撃となることがあります。

そうならないためにもポリシーは十分理解して、無意識のうちにポリシー違反を犯さないように注意しましょう。

Googleには知らなかったでは許されませんので、自己防衛が大切です。

 

とはいえ、このGoogleの厳しい処置も当然と言えば当然だと思います。

無料で広告掲載を許すと、どうしてもたくさんのサイトやブログから広告を掲載したいと依頼が舞い込みますよね。

それを全て許していると、Googleアドセンスの広告が、不正なコンテンツを掲載しているブログや、反社会的な内容のブログなどに広告を掲載される可能性が出てきて、必然的にGoogleの信用度、評価が下がってしまうことになりかねません。

GoogleはWeb上の公正な広告掲載を守るために、厳しいルールを使って広告掲載を許可するブログを選定しています。

私たちがGoogleアドセンスの広告を警戒することなくクリックすることができるのは、Googleが厳しい審査を用いて信用できるブログやサイトだけに広告を掲載しているからなのです。

 

恐怖のアカウント停止

上でも少し書きましたが、Googleアドセンスポリシーに違反しているGoogleが判断した場合、違反内容に応じて何らかの措置が取られることがあります。

広告配信の停止やアカウントの停止という措置を受けると、Googleアドセンスによる広告収入を得ることができなくなってしまいます

これは何としてでも避けたいことですよね。

 

ここではGoogleから受ける可能性がある措置について解説します。

措置の内容は大きく次の3つ。

 ・サイト単位の措置
 ・ページ単位の措置
 ・アカウント単位の措置

 

順に見ていきます。

サイト単位の措置

措置内容は警告広告配信の停止という2つの段階に分かれます。

警告は「サイトとしてポリシーに反していると判断したので、修正して下さいね~」という内容です。

この場合はまだ広告配信が停止しているわけではないのですが、改善が見られない場合は次の広告配信の停止という措置に移行してしまいます。

速やかに違反している個所を修正して、その旨を管理画面からGoogleに伝える必要があります。

 

広告配信の停止は「サイトとしてポリシーに反していると判断したので、広告の配信を停止しましたよ~」という内容です。

こうなるとブログ上の広告は表示されなくなり、真っ白な空白になってしまいます。

恐ろしいですね・・・

停止を解除して広告を再表示させるには、違反していると思われる箇所を修正して、Googleに再審査をお願いする必要があります。

再審査でポリシー違反が見つからなければ、広告配信が再開されます。

 

再審査をしてもまだポリシー違反をしていると判断されると、この後説明するアカウント停止という最悪の措置に移行する可能性があります。

ここで何としてでも原因を修正して、違反を解消しておきましょう。

しかし、Googleは違反箇所を指摘してくれるわけではないので、修正するのが難しいのが難点です。

 

ページ単位の措置

ページ単位の場合は警告は無く、広告配信の制限か、広告配信の停止という措置になります。

サイト全体ではなく、ある特定のページのみ、広告配信が制限あるいは停止される事になります。

ページ単位の場合も原因と思われる箇所を修正した後に、Googleに再審査を申請することが可能です。

 

アカウント単位の措置

アカウント単位の場合は、停止という最も厳しい措置になります。

Googleアドセンスアカウントが停止されると、広告が表示されず、クリックによって発生した報酬も支払われることがありません。

広告を掲載する以上、一番避けなければいけない状況ですね。

停止期間中に原因が解消されていないとGoogleに判断された場合、アカウントが永久に無効になる可能性もありますので、何よりも優先して原因と思われる箇所の特定と修正を行いましょう。

 

私自身はまだ警告や配信停止という措置を受けたことが無いので、実体験を書くことができません。

できれば経験したくないですが・・・

 

しかし、他のサイト様で措置を受けたという体験記事を読んでいると、解除するのはなかなか難しいようですね。

サイトによっては簡単に広告配信が再開したという例もあるようですが、いろいろ対策を行っても直っていると判断されずに、結局アカウントの永久停止を受けたというサイトもたくさんあるようです。

 

永久停止を受ける最大の要因は、Googleが違反箇所を指摘してくれないということでしょう。

誰も進んで違反するわけではないので、自分では問題ないと思っているわけです。

その中から違反箇所を特定するのは並大抵なことではありません。

人間は問題ないと思い込んでしまうと、どうしても盲目的になってしまいますから。

 

「自分のサイトは問題無い」という思い込みを捨てて、改めてポリシーを熟読し、違反していると思われる箇所はどんどん改善していきましょう。

また、第三者に依頼して客観的にチェックしてもらうのも有効です。

 

Googleアドセンスは無料で始めることができますが、その分、ポリシーは厳しく設定されています。

Googleアドセンスを使い続ける以上、定期的にポリシー違反をしていないかチェックを行うことが大切です。

 

まとめ

とても長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただければGoogleアドセンスについて、だいぶ理解してもらえたのではないかと思います。

まずはいろいろ試してみて、実際にブログやサイトに広告を載せてみて下さい。

 

しかし、広告を掲載することがゴールではないはずですよね。

広告を掲載する目的は収益を発生することです。

 

まだまだ広告の設置場所や、管理画面の活用方法など、考えることはたくさんあります。

やみくもにGoogleアドセンスの広告を載せるだけでは、ブログが持っているポテンシャルを最大限発揮できない可能性が高いです。

Googleアドセンスで効率良くお金を稼ぐ方法も、今後の記事で書いていきたいですね。

 

とはいえ、ブログを使ったネットビジネスには正解なんてありません。

私自身もまだまだ勉強中ですので、分かったことや気付いたことはドンドン発信していきたいと思います!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

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