会社員こそ積立投資をするべき3つの理由【やらないと損】

今日は積立投資の話です。

 

メイン読者ターゲットは会社員で、要約すると「会社員こそ積立投資をやるべき!」という内容です。

 

積立投資について勉強すればするほど、会社員こそ積立投資をするべきという結論に行き着きました。

投資にまったく興味がないという方にこそ、読んでもらいたい記事です。

 

ポイントは次の3つ。

POINT
  • 毎月の給料がある会社員こそ積立投資にピッタリ
  • 積立投資に関わる時間はわずかなので、忙しい会社員でも大丈夫
  • これからの社会は会社員も自分の資産を形成するべき

 

順番に説明していきますね。

※元本保証のない投資は元本割れ(投資した金額が減ってしまう)リスクを必ず持っています。
実際に投資を行う場合はそのリスクをよく理解し、自己責任でお願いします。

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毎月まとまった収入こそ積立投資に最適

 

会社員の最大のメリットは何だと思いますか?

 

それは毎月決まった日にまとまった収入(給料)が入るということです。

 

給料の金額は会社が握っているとはいえ、いきなり来月から半額にカットとか、来月は給料無しとかはあり得ません。

いろいろな意見があるのは承知ですが、「安定した収入」というのはフリーランスとかの働き方と比べると、会社員の大きな特徴だと思います。

 

そして、積立投資の性質を考えると、毎月安定した収入がある会社員は積立投資を行うのにとても向いていると言えます。

 

積立投資の本質は毎月コツコツ

積立投資とは毎月(毎日も可)決まったタイミングで決まった金額を積み立てる投資のことです。

 

「投資」と聞くと、まとまったお金を一気にドンとつぎ込むイメージがあるかもしれませんが、「積立投資」はその名前の通り、コツコツとお金を積み立てて投資をします。

 

積立投資のメリットは「ドルコスト均等法」を使えるという点でして、長期間の投資を考えた時にとても有力な投資法とされています。

ドルコスト均等法とは、毎月決まった金額を投資することで、対象商品の金額が安い時には多く買付け、高い時には少ししか買い付けないという投資法です。

詳しく説明すると長くなるので、また別の記事で書こうと思いますが、簡単に言うと価格が上下することによる損を極力小さくすることができるということです。

 

積立投資は毎月同じ金額をコツコツと。

これはとても重要なのでしっかりと覚えておいてください。

 

会社員のように毎月収入がある人は積立しやすい

毎月決まった金額を積み立てるので、毎月安定した収入(給料)がある会社員は取り組みやすいです。

 

積立投資は短期間で利益を追求するものではありません。

ある程度の長期間、積立を続けることで腰の強い資産を形成することを目的としています。

 

腰の強い骨太な資産を形成するポイントはただ1つ。

どんな時でも積立を続けることです。

今月はちょっとピンチだから投資を控えとこう、という発想が一番よくありません。

 

会社員は毎月の給料が安定しているので、決まった金額を自動的に積み立てる設定にしておけば、よほどの事がない限り積立を止めることはしないと思います。

会社員と積立投資の相性がいいというのが、何となく分かってもらえるでしょうか。

 

もちろん何事もほどほどが重要で、生活資金を切り崩してまで投資してはいけません。

急な出費など、家計が苦しい時は投資をストップすることを検討し、臨機応変な対応をしましょう。

 

積立投資に考える時間はほとんど不要

投資を勉強したことが無い人は、投資についてこんなイメージを持っていないでしょうか?

 

考える

投資する商品や売買するタイミングを常に意識する必要があり、管理が大変そう・・・

 

しかし、実際はそんなこと一切ありません。

 

購入する商品は実質限られているので検討する余地はほとんどありませんし、売買するタイミングなんて考える必要はないです。

一度決めてしまえば、ほとんどほったらかしで何もする必要が無いのが、積立投資の一番良いところなのです。

 

詳しく説明していきますね。

 

購入するだけで売却は基本的にしない

まず、基本的に買い付けて保持しておくだけで売却することは考えていません。

もちろん、いつかは売却して現金化することも検討しないといけませんが、基本的には保持し続けることで複利の効果を活用して資産を大きくし、その利回りで利益を出す想定です。

 

そのため、売買するタイミングを考える必要は一切ないわけです。

 

世間一般ではインデックスファンドの平均利回りは年3~5%程度と言われています。

※当然、景気の波によってこの利回りは変動します。

銀行の定期金利は0.01%とかの超低金利時代なので、この利回りで資産を運用できるというのは大きなメリットだと思います。

 

バイ&ホールド(購入して保持する)の考え方は積立投資をする上で、とても重要になるので覚えておきましょう。

 

購入する商品はほとんど限られている

購入する商品を探すのが大変という意見もあると思います。

確かに現在公開されている投資信託の商品は10000以上もあり、その中から闇雲に投資商品を探そうと思うと大変です。

 

しかし、いくつかの基準を決めてから商品を探すと、意外なことに検討対象となる商品はそう多くないのです。

問題は購入の基準を何にするかということですが・・・

長くなるので、別の記事で詳しく書こうと思います。

 

簡単に書くと、

  • 市場の景気に連動するインデックスファンド
  • 手数料ができるだけ安い
  • できれば総資産額が多い方がいい

こうしたいくつかの基準(フィルター)を決めて、膨大にある商品に対してこのフィルターをかけていきます。

 

これで選択肢はかなり絞り込まれますので、後はその中から選ぶだけです。

フィルターをしっかり設定することで残った商品はどれも優秀なものばかりなので、どれを選んでも大差がないということも嬉しい点です。

 

おすすめはネット証券

ちなみに、積立投資を行う場合は銀行などではなくネット証券がおすすめです。

WEBから簡単に毎月の積立金額を設定することができますし、あなたのポートフォリオ(保有資産の構成)もWEBから確認することができます。

 

銀行や証券会社の店舗に行く必要がありませんので、時間も取られません。

忙しい会社員にはネット証券が最適でしょう。

 

おすすめネット証券については別の記事でまとめる予定です。

今回はおすすめなネット証券を紹介だけしておきます。

 

◆ポイントで投資ができる証券会社:楽天証券

手数料の低さは業界でもトップクラス!

楽天ポイントを使って投資が可能!

 

◆業界最大手の証券会社:SBI証券

取扱商品が豊富で、手数料は業界内でも屈指の低さ!

会員数も430万人以上!

 

会社員のうちに資産を形成するべき

 

ここからは会社員が投資によって資産を形成すべき理由を書いていきます。

 

資産は自分を守るために作る

今の時代はご存知の通り、どれだけ大企業であっても永遠の安定が保障される時代ではありません。

 

  • いつクビになるか分からない・・・
  • 不景気になって会社が倒産したらどうしよう・・・

そんな不安を感じながら働いているという方もいるのではないでしょうか?

 

しかし、不安を感じているだけでは何もなりません。

それよりも、自分に何かあっても対応できるよう、自分の身を守るための行動を取ることが大事です。

 

その行動が「資産形成」というわけです。

そして、資産形成は会社員のように安定した収入があるうちに行動すべきなのです。

 

では、実際にどういう資産を作っていけばいいのでしょうか?

 

収益を産む資産とは?

資産形成と言われても、いざ行動しようと思ったら何をしていいのか分からない、という方が多いと思います。

具体的な積立投資のやり方は別の記事で説明します。

 

今回は形成すべき資産の種類を説明しますね。

 

「資産」と言ってもその種類はたくさんあります。

  • 貯金
  • 株式
  • 投資信託
  • 外貨
  • 不動産
  • 仮想通貨
  • 他いろいろ・・・

このようにたくさんある資産の種類の中で、作るべきはズバリ「収益を産んでくれる資産」です。

 

資産を持っているだけで、その資産がお金を増やしてくれる。

夢のような話ですね。

実際にそんなことが可能なのでしょうか?

 

答えは「可能」でして、そのポイントは「複利」という仕組みにあります。

複利についてはご存知の方も多いと思いますが、簡単に言うと資産運用で得た利益を元本に加えてさらに運用することです。

元本が雪だるま式に増えていきますので、利益も比例して増加していく点が最大のメリットですね。

 

資産を持っていることで配当金や分配金などの運用益が発生する資産を形成することで、資産が勝手に大きくなっていく状況を作り上げることができるのです。

 

勘違いしがちなのですが、ローンを組んで家や自動車を買ったりするのは資産は増えておらず、負債が増えているだけです。

家や自動車にも価値があるので資産じゃないか!と思うかもしれませんが、家を持っていてもそこからお金は発生しないですよね。

逆に1年2年と住んでいくうちに価値は下がっていくことになります。

 

繰り返しになりますが、形成すべき資産は「資産からお金が発生する資産」です。

ここを勘違いしないようにしてくださいね。

 

会社が永遠でないからこそ資産を構築すべき

会社の不祥事が発覚することにより、一夜で企業価値が下がり、事業停止に追い込まれることもあり得ます。

また、会社で働く社員もリストラなど、いつ会社から追い出されるか分からない時代になっています。

 

もはや永年勤続というのは一昔前の常識で、現代の社会では通用しない考えというのはご承知の通りだと思います。

 

そんな現代社会だからこそ、会社員として働いている間に自分の資産を形成しておくことが重要です。

 

毎月安定した収入があるからといって、毎月散財していたのでは、いざ倒産やリストラという憂き目にあった時、手元に何も資産が無い状態で放り出されることになります。

独身で一人暮らしとかならまだ何とかなるかもしれませんが、家族がいる方であれば考えただけでもゾッとしますよね。

 

上で書いたように、会社があなたの面倒を一生見てくれるという時代はとっくに終わりました。

これからは自分の身は自分で守る時代です。

 

安定した収入がある会社員の間に、収入を産んでくれる資産を形成しておくことで、いざという時でもあわてずに体制を立て直す時間を確保することができます。

 

お金お金ばかり言っていますが、綺麗事を言うつもりはないのでハッキリと言います。

日本が資本主義である限り、お金が無いと何もできません。

資本主義社会で生きていくのであれば、自分の資産について一度しっかりと考えてみることをおすすめします。

 

まとめ

今回は以上になります。

 

記事の内容をざっくりまとめておきます。

  • 積立投資とは毎月決まった金額を買い続ける投資法。
  • 会社員は毎月の給料があるので、積立投資のお金を用意しやすい。
  • ネット証券会社を使用すれば、積立金額や購入商品の管理もWEBサイトからできる。
  • 大企業ですら一寸先はどうなるか分からない時代。会社員のうちに自分の資産を形成すべき。

 

情報収集しても実際に行動できる人は意外と多くありません。

しかし、行動を伴わない情報収集は時間のムダ。

 

膨大量の情報を簡単に収集できる時代だからこそ、実際にやってみるということが大事ですね。

 

この記事を読んで、少しでも積立投資に興味を持たれた場合は、自分でも少し調べてみるなど、実際の行動を起こしてみることをおすすめします。

 

積立投資は複利をフル活用して資産を増やしますので、少しでも早く始めた方が有利です。

あなたの横に座っている同僚はすでに始めているかもしれませんよ!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

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