五月病って結局なに?原因と対処法を紹介します!

2018-03-15

4月の新年度から1ヶ月半ほど過ぎました。

 

新入社員の方は覚えることばかりで、目の前の仕事をこなすことで精一杯の状況かもしれません。

2年目以降の方も新年度から異動などで仕事内容が変わって、ようやく落ち着いてきたという人もいるでしょうか。

 

5月ごろは一気に4月を走り抜けた反動で、体力的や精神的に疲れが出てくる時期と言われています。

俗にいう五月病というやつですね。

 

この時期は何となくやる気が起きない、会社に行きたくないなど、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ本当に会社へ行かないわけにもいきませんので、どう乗り越えていけばいいのか、原因と対処法を考えてみました!

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五月病の原因は?

五月病はなぜ起こるのでしょうか?

 

いろいろな説がありますが、新年度は緊張していた精神が少し落ち着いてくることで、簡単な燃え尽き症候群のような状態になることが1つの原因です。

こうなると一時的にではありますが、何にもやる気が起きずに仕事が嫌に感じやすくなります。

逆に新しい環境に上手く馴染むことができなかったり、馴染めるように無理をすることで症状が出ることもあります。

 

ちなみに五月病という病名はありません。

病院で診察してもらうと「うつ病」や「適応障害」と診断されることが多いようです。

「うつ病」の初期症状は何となくやる気が起きない朝になかなか起きる事ができない、というものがありますので、確かに症状としては近いですね。

 

別に五月にしかこういう現象が出るというわけではなく、四月でも六月でも年中こうした現象が出ることはあります。

日本は四月が学校や企業の期変わりというタイミングが多いので、たまたま五月くらいに新しい変化の影響が出やすいというだけです。

ですので、五月病対策を考えるのはこの時期だけでなく、1年中精神的に不安定な状態になっていないかチェックする習慣をつけておいたらいいですね。

 

五月病かもと思ったら、どういう対処法があるの?

五月病の効果的な対処法はストレス発散です。

自分がリフレッシュできることを思いつく限り書き出してみて、できることからドンドンやっていきましょう。

 

職場で自分の本当の感情を出すことができないなど、仕事をしていると知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいっています。

周りに合わせて過ごすというのは大変ですよね・・・

周りに適応するというのは、自分に今までなかったものを受け入れる必要があるので、環境変化に馴染むことが苦手な人は五月病になりやすいのかもしれません。

 

周りは周り、自分は自分と割り切って考えることができればいいのですが、悩みだしてしまうとドンドン深みにはまっていってしまうことがあります。

やはり一番の対処法は気持ちのリフレッシュなので、帰宅後や休日は仕事や悩みごとを一旦よそに追いやって、思う存分楽しいことをして気分転換しましょう。

 

五月病になりやすいタイプとなりにくいタイプ

周囲に馴染んで溶け込むことが得意なタイプの人は、比較的五月病になりにくいです。

 

逆に以下のようなタイプの人は五月病にかかりやすいかもしれません。

 ・几帳面で真面目

 ・周りからの視線が気になりやすい

 ・責任感が強い

 ・内向的で感情をあまり出さない

 

五月病にかかりやすいタイプの人は意識的にリフレッシュを行うようにして、日々のストレスを溜め込まないようにするといいですね。

精神的な病なので、自分が「何かおかしいな」と感じる時点では既に五月病に掛かっていると思った方がいいです。

自分が認識する前の早め早めの対策が重要です。

 

まとめ

五月病と言っても正式な病名ではないので、定義があいまいなところがあります。

なんとなく症状はわかるけど、何が原因かわかりにくいのも厄介ですね。

 

自分の感情の変化をすばやく察知して、五月病かなと思ったら早めにストレス発散をしましょう。

ストレスは適度にある分にはいいのですが、溜め込んでいいことはありません。

心身に悪影響を及ぼすことがほとんどです。

 

本格的なうつ病に発展してしまうと治療がとても大変になりますので、他の病気と同じで早め早めの行動を心がけましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

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