意外と答えられない!?あじさいの色はどうやって決まるの??

先週は日本各地で梅雨入りが発表されました。

梅雨はジメジメしてあんまり好きではありません・・・。
特に私は通勤で自転車を使っているので、朝から雨が降っていたら大変です。

しかし、四季折々でいろいろ楽しむことができるのが日本のいいところ。
梅雨には梅雨ならではの楽しみ方もあると思います。

梅雨といえば紫陽花(あじさい)が有名ですよね。
私の家の周りでも道端にあじさいがたくさん咲いています。

あじさいの花の色は「赤」や「青」など色々ありますが、その色ってどうやって決まるかご存知ですか?
今回はあじさいの色について少し調べてみたので書いてみたいと思います。

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道端のあじさいを撮ってみた

家の周りをぐるっと歩いてみると赤色や紫色、白色といったさまざまな色のあじさいが咲いていました。

赤色のあじさい。
はっきりした色でとても綺麗です。

あじさい

 

紫色のあじさい。
この色があじさいのイメージに一番近いでしょうか。
これもとても綺麗な色です。

 

白色のあじさい。
こんな色のあじさいがあるなんて初めは知りませんでした。
家の近くはこの色のあじさいが多いです。

あじさい

 

 

色はどうやって決まる?

あじさいの花の色は植えられている土の酸度によって決まります。

土壌が酸性の場合は「青色」に、中性〜弱アルカリ性の場合は「赤色」に発色します。

これは土の中のアルミニウムが花に吸収されて、アントシアニン色素と結合して発色するからだそうです。
アルミニウムが吸収された場合は「青色」になり、逆に吸収されなかった場合は「赤色」になります。

酸性の土壌ではアルミニウムがよく溶けるため、あじさいに吸収されやすくなり「青色」になります。
アルカリ性の土壌ではアルミニウムが溶けにくいため、あじさいに吸収されず「赤色」になるという仕組みです。

また、白色のあじさいは元々アントシアニン色素を持っていない個体のようで、土壌の酸度に関係なく「白色」で咲くそうです。

 

あじさいは別名が「七変化」、花言葉が「移り気」です。
同じところに植えているあじさいでも毎年微妙に色が違う花が咲くなど、見る人を楽しませてくれる花ですね。

また、生産農家の方は土壌の酸度をコントロールして、綺麗な色の花を咲かせようと日々調整されているそうです。
花屋の店頭では同じ品種のあじさいでも綺麗な赤色と青色の2色が並んでいるのはそういう理由だったんですね。

 

まとめ

土壌の酸度によってあじさいの花の色が変わるというのはなんとなく知っていましたが、詳しいメカニズムまでは知りませんでした。
これからあじさいの花を見る時は今までと違う目線で見て楽しむことができそうです。

花とかにはあまり興味がない人生を送ってきましたが、こうして色々調べてみると新しい発見があって面白いですね。
あじさいだけでなく他の花にも日頃から関心を持ち、疑問点などが浮かべばしっかりと調べていきたい思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
次の記事でまたお会いしましょう!

 

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