Realforce108U-A XE0100 を購入しました!HHKBとの比較をしつつ全力レビューします!!

買ってしまいました・・・

この前HHKB Pro2 Type-S を買ったばかりなのに・・・

 

Realforce!!

Realforce

 

いや、別にHHKBがダメなわけではないんです。

むしろ最高のキーボードです!特殊配列にもだいぶ慣れましたし、打鍵感は他のキーボードと比べて天と地ほどの差があります。

常にタイピングしていたくなる不思議な魅力を持ったキーボードです。

 

それなのに、決して安くないHHKBを買った直後に、決して安くないRealforceを購入したのか。

今日はそこをお話ししたいと思います。

 

せっかくHHKBとRealforceの2台持ちになったので、比較も少ししたいと思います。

人生日々勉強では初となる動画もアップしています!

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Realforce購入の決め手となったHHKB最大の誤算!

まずは、どうしてHHKBだけで完結することができなかったのかを書いていきます。

 

HHKB購入当初は自宅でも職場でもHHKBを使って、常に最高の打鍵感を味わいたいと考えていました。

購入前からレビューサイトなどを拝見していると、一度HHKBを体験すると他のキーボードに戻れなくなるという記事をたくさん見かけました。

ですので、必然的に自宅と職場、両方でHHKBを使うことになるだろうと思っていました。

 

実際にHHKBが届き、自宅でMacにつないで使ってみるまでは全く問題ありませんでした。

もう快適そのもので、なぜもっと早くこのキーボードに出会うことができなかったのか後悔するほど。

 

しかし、職場にHHKBを持っていって職場のWindowsPCにつないでから雲行きが怪しくなります。

 

普通につないだだけではキーボードが正しく認識してくれません。

具体的には「Shift+2」と入力した場合に「”」が入力され、英語配列なのに日本語入力となってしまいます。

いろいろ調べてみた結果、英語配列のキーボードを日本語入力させるにはレジストリを触らないといけないとのこと。

英語配列が私にとって人生初だったので、そこまで考えが回りませんでした。

 

家のパソコンはMacなので特に問題無く使えるのですが、職場のパソコンはWindowsです。

しかも権限の問題でレジストリを自由にいじることは不可能。

社内の担当者に相談したとしても、自分で持込みしたキーボードが動かないからといって対応してくれるはずもありません。

 

結論、当初予定していた「自宅と職場でHHKBを持ち運び、HHKBを使いまくる大作戦!」はあえなく頓挫しました。

 

初めからHHKB日本語版を選んでいれば全く問題なかったんですけどね。

しかし、英語配列を選んだことには全く後悔はありません。

キー配列は合理的で、左右対称のためカッコいいです。

眺めているだけでも惚れ惚れします。

しっかりと事前調査を行わず英語配列を選んだ私が100%悪く、HHKBは何も悪くありません。

 

とにもかくにも、これは大誤算。

一度HHKBの静電容量無接点方式を体験してしまうと、職場にある薄っぺらいキーボードは使う気になりません。

いや、会社から支給されたものを黙って使えばいいのでしょうが、許されるならば静電容量無接点の最高の打鍵感を常に味わっていたいです。

もう、こればっかりは一度HHKBを体験してもらわないと分からない世界だと思います。

 

じゃあどうするのか?

この時点で選択肢は次の3つ。

 ・静電容量無接点を諦めて素直に会社のキーボードを使う

 ・HHKB Professional JP を購入する

 ・他の静電容量無接点方式のキーボードを検討する

順に見ていきましょう。

 

会社のキーボードを使う

先ほども書いたように一度静電容量無接点方式を体験してしまった以上、身体が他のキーボードを受け付けなくなってしまいました笑

もはや中毒です。

 

ためしに会社支給のキーボードを半日程度使ってみました。

別につかえないわけではないんですよ、もちろん。

むしろ数千円という値段でこれだけしっかり入力ができるのですから、コスパは決して悪くありません。

 

ただ・・・どうしても押し心地が気に入りません。

HHKBがスコスコという軽い力でストンと落ちる感覚だとすれば、会社キーボードはグニュというなんか気持ち悪く感じてしまう感覚です。

HHKBに出会う前は違和感が無かったのですが、HHKBを知ってしまった今では違和感ありまくりでタイピングしていても「なんか違う・・・」感がとても強くなってしまいました。

 

感覚的な要素以外では、少し早めにタイピングをした時に差が顕著に出ました。

HHKBはさすが金融機関などで使われている静電容量無接点方式だけあって、拾ってもらえないかな?と感じるキー入力もしっかりと拾ってくれます。

底打ちしなくても入力を認識してくれるので、かなり軽めに入力しても大丈夫です。

安心して高速タイピングできる信頼感があります。

 

一方、会社キーボードではどうしても拾い漏れが発生します。

打ったつもりでいても画面に反映されていないと、バックスペースで戻って打ち直しが発生するため、時間的にロスが発生します。

精神的にも気持ちが途切れるというか、集中力がそがれるんですよね。

気分よくタイピングをしていて拾い漏れがあると、「ああ、もう!!」みたいな感じで。

 

仕事では会議や打ち合わせがあって自宅ほどタイピング量は多くないのですが、キーボードに触っている時間は自宅よりも多いですし、タイピングが快感になる静電容量無接点方式を使うことは業務効率的にも精神衛生的にも効果があると考えています。

ということで、職場支給のキーボードは却下。

 

HHKB Professional JP を購入する

これも相当ひかれました。

HHKBの良さはよく分かっているので性能面では全く問題ありません。

 

ファンクションキーが独立してないなど、HHKB独特のキー配列になれるという意味でも、自宅と職場の両方でHHKBを使う方が頭の切り替えがいらなくなるというメリットがあります。

 

ただ、HHKBは極限まで不要なキーを削り、シンプルで最適なキー配置を実現しているキーボードです。

その真価は英語配列でこそ発揮されると考えています。

 

HHKBの日本語配列はどう贔屓目に見ても美しく無いんですよね。

カーソルキーを無理やり入れたせいで小さくなってしまった右Shiftや、スペースキー周りのごちゃごちゃ感がどうしても気に入りませんでした。

 

ということでHHKBの日本語配列は却下。

 

他の静電容量無接点方式のキーボード

結局この選択肢を選びました。

他の静電容量無接点方式で有名なのは東プレ社の「Realforce」シリーズです。

 

HHKBに勝るとも劣らない打鍵感、耐久性を実現しており、キー配列は一般的なキーボードと同じ(ファンクションキーやカーソルキーあり)ということで、幅広いターゲットに評価されています。

HHKBは完全に玄人好みのキーボードですが、Realforceは万人受けするキーボードだと言えます。

 

とりあえずRealforceを買うことは決めました。

ただ、RealforceはHHKBと違って種類がとても多いんです。

  • テンキーの有無
  • 日本語、英語配列
  • 変荷重か等荷重か
  • アイボリー(白)か墨(黒)
  • 静音タイプか通常タイプか
  • 刻印が昇華印刷かレーザー印字か

ザッとあげただけでもこれらの組み合わせの数だけキーボードがあります。

今では第二世代と呼ばれている「R2」シリーズも新たに発売されており、そのバリエーションは膨大な数になっています。

※全ての組み合わせがあるわけではないので、詳細は公式ホームページを確認してみて下さい。

 

Realforceに求める条件を洗い出す

上で書いたように、Realforceにはたくさんの種類があります。

その中から自分の条件に合うキーボードを探す必要というのは、大変でもあるんですが楽しい作業でもあります。

私はキーボード選びをする上で、譲れない条件を事前に書き出しておきました。

ここがブレると一番自分が求めているキーボードが決まらないですからね。

 

私が条件にあげた項目がこちら。

テンキーあり

職場で使うキーボードですので、テンキーは意外と使います。

業務でエクセルを多用しますし、何より今までフルキーボードを使っていたので数字を入力する時はテンキーの方が慣れています。

デスクが狭くなるというデメリットがありますが、しっかりと机の上を整理整頓して乗り切ろうと思います。

 

まあ、HHKBを購入した当初はテンキーなし(もっと言えばカーソルもなし)でやっていこうと思っていたのですが、やはり仕事では独立しているカーソルやテンキーがあった方が何かと便利ですね。

 

白の昇華印刷

キーボードの色は白(アイボリー?)が好きです。

黒もカッコいいとは思うのですが、昔ながらの白っぽいキーボードに魅力を感じます。

これは完全に好みの問題ですね。

 

ただ、キートップの刻印は昇華印刷がいいと考えていました。

レーザー印字でもそう簡単に剥げたりすることはないのですが、長い間使うことを想定しているので、どうせならほぼ文字がかすれたりすることが無い昇華印刷の方がいいかなと。

墨の昇華印刷もカッコいいですけどね。

今回は選択肢から除外しました。

 

かな表記なし

これも完全に好みです。

日本語配列なので、基本的に「かな」は印字されています。

ですが、デザイン的な視点で見るとやっぱりかなは無い方がスッキリしていますよね。

 

機能的にはかな表記があろうがなかろうが全く違いはありませんので、本当に好みだけの問題です。

ここにこだわる人はあまり多くないかもしれませんね。

 

自己満足の世界ですが長い間使うものですし、自分が満足いくデザインでないと、不満な部分がいつか表面化して出てくると思います。

自分が使うキーボードなので、他人からすればどうでもいいような細かいところこそ、後悔が無いように妥協せずにこだわっていきたいと考えていました。

私にとってはそのこだわりが「かな表記なし」だったんです。

 

 

譲れない条件はこれくらいでした。

あ、後当然日本語配列です。

もともと英語配列のHHKBを買って、職場で使うことができなかったので。

 

静音タイプについてはHHKBで静音を買っているので、どうせなら比較してみたいと思いRealforceは通常タイプを選択。

また、キーの荷重は最後まで悩みましたが、せっかくRealforceを買うのだから、Realforce独特の考え方である変荷重を選択することに。

30gの等荷重にも相当ひかれましたけどね。

でもHHKBが45gの等荷重なので、タイピングの感覚が大きく狂うことを恐れてやめました。

 

ここまでの条件を踏まえてRealforceを探すと、必然的に1つに絞られます。

Realforce108U-A XE0100 です!

今回、私はこのRealforceを購入しました!

Realforce

 

カッコいい!!

 

Realforce108U-Aのレビュー

Realforce108U-Aを実際に使ってみた感想を書いていきます。

 

まず打鍵感ですが、さすがは東プレ製のキーボードということでとても素晴らしい打ち心地です。

HHKBと同じ静電容量無接点方式ですが、それもそのはず、東プレがOEM元でHHKBが東プレのキースイッチを使用しているという構図になっているのです。

 

今回購入したRealforceは静音タイプではないので、それなりのタイプ音はします。

HHKB Type-Sと比べるとカチャカチャとした音がはっきりしますね。

特にEnterキーとShiftキーがスプリングの跳ね返りのような大きめの音がします。

 

それでもメカニカルの青軸などと比べるとよっぽど静かですし、職場で普通に使う分には全く問題ないレベルです。

図書館や静かな喫茶店などで、思いっきりタイピングをするのは少し厳しいかなという感じ。

 

カチャカチャ音がある分、HHKBに比べると「タイピングをしている!」という感覚を強く持つことができるため、これはこれで気に入っています。

テンキーや矢印キーも素晴らしい打鍵感・打鍵音なので、業務でフルキーボードを使う必要がある場合にはとてもおススメです。

テンキー、矢印はこんな感じです。

Realforce

 

日本語配列についてはもう慣れるしかないかなと考えています。

自宅のHHKBは英語配列なので頭の中でキー配列を意識して切り替える必要があるのですが、今のところ大きな負担にはなっていません。

人間、ある程度の時間使っていると頭が自動的に切り替わるようにできていると思います。

後1カ月もすれば普通に自宅では英語配列、職場では日本語配列を使えるようになるでしょう。

 

ただし、HHKBのカーソル操作は手に叩き込む必要があるため、Realforceでも同様の操作が可能に設定を入れました。

「Auto Hot Key」というツールを使っています。

他にも変換キーをEnter、無変換キーをBSにして、極力ホームポジションを崩さなくてもタイピングができるようにしてみました。

意外と使いやすくて気に入っています。

 

日本語配列はスペースキー周辺がゴチャゴチャしていて評判が悪いですが、ツールを使ってほとんど使われない変換や無変換キーを活用することで、自分好みのタイピング環境を作れるというメリットがありますね。

英語配列、最高!と思っていましたが、日本語配列もうまく活用すればとても使いやすいキー配列になるかもしれません。

まあ、ツールを使っている時点で他のキーボードを使う時はダメなんですが。

AutoHotKeyは改めて別記事で書きたいと思います。

 

HHKB Pro2 Type-S と Realforce108U-Aの打鍵音について比較動画を作ってみました。

今聞き直しても、ある程度近い音だと思いますので、雰囲気は伝わるかと思います。

 

日本語配列ですがかな表記なしなので、変換や無変換も記号になっています。

一切日本語を使っていませんので、とてもスタイリッシュなイメージです。

Realforce

 

HHKBと並べてみました。

メイン部分の幅はほぼ同じですが、ファンクション部分がHHKBはないので、奥行きがかなり違います。

Realforce

 

まとめ

Realforce108U-Aの紹介でした!

HHKBとは違った魅力が満載の素晴らしいキーボードです!

Realforce

 

HHKBはカーソルキーやテンキーを除外しているシンプルキー配列が特徴的です。

その力を最大限に発揮できるのは、ライターやプログラマなど文字入力をメインに行う業務です。

エクセルなどの表計算ソフトはカーソル移動や数字入力を多用しますので、HHKBあまり向いていないでしょう。

また、仕事で使用するシステムの決まりでファンクションキーを多用する人も厳しいですね。

そういう方にとってはRealforceが最高のキーボードだと思います。

 

私も初めはHHKBのみで自宅と職場をやっていこうと思っていましたが、やはり仕事ではRealforceの方が何かと便利ですね。

英語配列が職場でうまく使えないという理由からRealforceを購入しましたが、結果的には最良の結果になったと考えています。

 

Realforce108U-Aは日本語配列でかな表記なしを求めている方にピッタリのキーボードです。

R2世代が発売されても現時点では色が白でかな表記なしはまだ発売されていませんので、貴重なキーボードだと思います。

 

このRealforceをフル活用して仕事でも良い成果を残せるように努力したいです!

自宅ではHHKBを使ってどんどんブログを書いていきます!

 

今回の記事で紹介しているキーボードはこちら!

・HHKB Professional2 Type-S 英語配列

・Realforce108U-A XE0100

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

次の記事でまたお会いしましょう!

 

 

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