ミニスーパーファミコン発売決定！！収録タイトルは？
６月２７日、任天堂からビックニュースが飛び込んで来ました。
「ミニファミコン」に続いて「ミニスーパーファミコン」発売決定！！
ソースはこちら。
ミニファミコンも興味はあったのですが、購入には至らず。
ただ、私はバリバリのスーパーファミコン世代なので、スーファミが帰ってくるとなれば話は別。
さすがに興味津々です笑
とても気になる発売日や収録タイトルを一気に見ていきましょう！！
今わかっていること
ザッと現時点で分かっていることをまとめてみました。
情報が追加されれば随時更新していきます。
発売日
２０１７年１０月５日（木）
価格
7,980円（税別）
収録タイトル
- スーパーマリオワールド
- F-ZERO
- がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
- 超魔界村
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- スーパーフォーメーションサッカー
- 魂斗羅スピリッツ
- スーパーマリオカート
- スターフォックス
- 聖剣伝説2
- ロックマンX
- ファイアーエムブレム 紋章の謎
- スーパーメトロイド
- ファイナルファンタジーVI
- スーパーストリートファイターII
- スーパードンキーコング
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- パネルでポン
- スーパーマリオRPG
- 星のカービィ スーパーデラックス
- スターフォックス2
特徴
・コントローラーは２つ付属しており、サイズは当時のまま。
当然取り外しも可能。
・本体はコンパクトは手のひらサイズ。
・USBケーブルで電源供給を行う。
テレビへの接続はHDMIケーブルを使用。
USBケーブル、HDMIケーブルともに同梱されている。
収録タイトルについて
やはり気になるのは収録タイトルですよね。
２１タイトルを天下の任天堂様がチョイスしただけあって、ハズレのない素晴らしいタイトルを集めてきました。
１人でも２人でも楽しめるタイトルをまんべんなく持ってきた印象です。
中でも特に注目を集めているのは「スターフォックス2」。
任天堂公式でも発表されいますが、このタイトルはスターフォックスの続編として開発されましたが、今まで未発売のままでした。
それがこのミニースファミの発売に合わせてリリースされることに！
約２０年越しで日の目をみるタイトルとなったわけです。
パッケージデザインも今回用に書き起こしたというからも気合いの入れ具合が分かりますね。
My２１タイトル
数あるスーパーファミコンの名作たち。
その中から２１タイトルを厳選するのはとても難しいと思います。
任天堂も相当悩みに悩んだことでしょう。
個人的にも今回収録されていなくて残念だと思うタイトルもあります。
やっぱり好きなゲームは人それぞれですからね。
そこで私がミニスーファミに２１タイトルを収録するとしたらどれを入れるのか考えてみました！
- スーパーマリオワールド
- がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
- 超魔界村
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- スーパーマリオカート
- 聖剣伝説2
- ファイアーエムブレム 紋章の謎
- ファイナルファンタジーVI
- スーパーストリートファイターII
- スーパードンキーコング
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- スーパーマリオRPG
- 星のカービィ スーパーデラックス
- スターフォックス2
- MOTHER2 ギーグの逆襲
- ドラゴンクエストⅤ
- ファイナルファンタジーⅤ
- 風来のシレン
- 聖剣伝説３
- 天地創造
- ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
こんなところでしょうか・・・
太字が私が追加したタイトルです。
やってみると分かりますが選ぶのめちゃくちゃ難しいです笑
どれも面白いし懐かしい思い出ばかりですからね。
私はRPGが好きなので必然的にRPGを多めに入れ替えました。
特にMOTHER2が入っていないのはショック！
あとドラクエシリーズが１つも無いのは納得がいかない！！
風来のシレンも大好きでした。
天地創造とかは結構マニアックだと思いますが超名作です！
ドラゴンボールもなんだかんだ言って外せませんね。
まとめ
自分が子供の時にやっていたゲームがこうして復刻されるのはとても感慨深いです。
昔を知らない今の子供たちからすれば古臭いビジュアルや設定で面白さが伝わらないかもしれませんね笑
でも当時はこれが最先端で子供達は夢中になって遊んでいました。
遊びもドンドン進化していくんですね。
去年発売されたミニファミコンは現在販売を停止しており、再発売の発表も未だありません。
販売台数もそこまで多くなかったようで欲しくても手に入らなかった人が結構いたそうです。
ミニスーファミはミニファミコン以上の殺到が予想されますので、予約受付開始などの情報はしっかりキャッチしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
次の記事でまたお会いしましょう！
広告